レックリングハウゼン

person10歳未満/男性 -

息子には、1cm以上2個。5mm以上2個、あとは、1〜3mmの大きさのものが4個の茶色のシミ?があります。ある小児科にいったところ、レックリングハウゼンと断定され、重症の方の写真と話をされました動揺する私に「お母さんがそれじゃあね」ともいわれました。先生は、医学書を見ながらはなされていました。ショックでした。
かかりつけの皮膚科の先生にも相談したところ、今の段階では、扁平母斑としか診断できない。レックの可能性は、ゼロではないけど、あまり気にせず、経過をみていきましょうと言って下さいました。あと、この病気だとしても、今の段階では軽症のうちの軽症。多くのひとが社会人として生活していることも教えていただきました。
私としては、真摯に対応してくれた皮膚科の先生の言葉を信じていきたいのですが、小児科でいわれたことも頭からはなれません。今の息子の痣の状態からするとどちらの言葉を信じればいいのでしょうか?

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