眼内レンズ偏位術後の目の不調

person50代/男性 -

昨年8月に眼内レンズ偏位を起こして緊急手術をしました。(13年前に白内障手術)
緑内障あり。
手術は、若い先生で、隣にベテランの先生がついて、口頭指示を受けながら行ってくれました。手術時のこちらの感覚では、偏位したレンズを元に戻そうとするときにぐいぐいと膜のようなものを引っ張って中に強引に入れているような感じがしました。結局それができずに用意していた新しいレンズに交換した経緯と認識しています。術後執刀医に順調ですと言われ退院しましたが半年たっても目の不調が続いています。説明しづらいのですが、サランラップをグッと引き伸ばしたときにできる膜の劣化のような硬さや白い筋状のものが常に視界にあり、ゴロゴロとした違和感と白くぼやけた感じの一部分が視界にある感じです。眼球運動とともに、動くような飛蚊症のようなものではありません。
自分なりにネットで調べて、後発白内障のような状態になっているのかなとも考え、治療すれば良くなるのかどうか疑問に思っています。
先生方に質問ですが、上記のような手術状況で、一体どのようなことが起こっているのかという事と、現在の状態を改善する方法はあるのかなどをお聞きしたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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