夜中のトイレに起きた際のどキドキド感について

60代/男性 - 2023/01/27

62歳男性無職です。
1）経緯
約13年前に心房細動を発症、昨年までは飲酒した時以外はほとんど症状がでなかったが昨年1月に常時症状（動悸、不整脈）が出るようになり医師と相談し昨年6月にクライオバルーンアブレーションを受ける。
術後は順調で昨年8月13日に一度だけ動悸と不整脈の症状が出た（病院にて処置（点滴）を受け約30時間後に症状は治まる）以外は不整脈や動悸の症状はほとんど発生していない。
昨年12月の6ケ月検診での心エコーと心電図検査を受け本年1月18日からそれまで服用していたリクシアナ30ミリグラムとビソプロロール（半錠）のうちビソプロロールを休薬。（リクシアナは継続）
2）相談内容
本年1月18日のピソプロロール休薬以降3回夜中のトイレに起きた際にドキドキ感が出ました。いずれも10分〜30分くらいで収まり、また脈拍も60から70で脈のバラバラ感は全くありません。
あ）このままビソプロロールを休薬したままでよろしいか。
（もちろん自分としては休薬に越したことはありません）
い）毎日30分のウオーキングやストレッチなどを日課にしていますが
継続して問題ないかどうか。
う）寒さは心房細動にどのような悪影響を及ぼすのか。
以上3点について宜しくお願い致します。
ちなみに食事、運動、規則正しい生活は出来得る限りやってるつもりです。血圧は、ここ1週間の平均で朝が128／７４，夜が１２３／６４です。
以上