40歳、副鼻腔炎のレントゲン、複数回行った時の影響について
person40代/女性 -
年末に副鼻腔炎になり、12月22日に診断のため1回、年明けの1月4日まだ症状が続いていたので確認のために1回レントゲン撮影を行いました。その後症状は落ち着きましたが、1月27日にまた鼻水、咳、軽い頭痛があり、他の耳鼻科に行ったところ、念のためにレントゲンを撮ることになり撮影しました。
レントゲン撮影が続いていたため、被曝のことも気になり、看護師さんに年末の撮影のこともお伝えし、大丈夫かと尋ねましたが、被曝の量は少ないものだし、うちでは撮ったことないから仕方ないよね、たぶん大丈夫でしょうと言われ、有無を言わさず、撮ることになってしまいました。
そこで質問ですが、この間隔でレントゲン撮影を行っても体に影響はないでしょうか?
ほんの少しとはいえ被曝するものであること、間隔が短いこと、副鼻腔炎の検査なので1回の撮影につき、2方向から〈2回〉撮影することにもなり、また頭部を撮影するので、脳や眼などデリケートな部分なので影響が大きいのではないかと心配しているところです。
アレルギー持ちで、頭痛もあり、今後も耳鼻科でレントゲン撮影を行わざるを得ないこともあると思いますので、副鼻腔炎診断に伴うレントゲンの影響やその頻度、頭部レントゲンの影響などもわかれば知りたいと思っております。
よろしくお願いします。
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