自家組織同時再建した乳房の硬さと腹部の突っ張りに不安を感じています
person50代/女性 -
昨年の11月上旬、左乳房の全摘と同時再建(深下腹壁動脈穿通枝皮弁)をしました。
約3ヶ月経ちますが、腹部の強烈な突っ張りが改善せず、一生残るのではないかと不安になります。また、腹部の突っ張りばかりに気をとられ、最近まで気にしていなかったのですが、再建した乳房が硬いことも不安です。
術後2ヶ月の受診で形成の先生が「硬いな」と不思議そうに仰っていたのですが、その場ではきちんと確認できませんでした。
ブログなどの体験談を読むと、術後3ヶ月には柔らかくなってきたという人が多いようでしたが、私の場合は先生も不思議がるほど硬いままです。
診察時も機械などでチェックしたわけではありませんので、実は組織に問題が起きているというようなことはないでしょうか。乳房や脇、肋骨などの痛みも気になり出し、悪い方に考えてしまいます。
次回の診察は術後6ヶ月頃の予定のため、そのタイミングでは取り返しのつかない状態になるのではないかと不安が増大してしまいました。
元の体に戻れないことは当然ですが、自分の決断で自分を不自由な体にしてしまったのではないかと絶望的な気分になることもあります。
3ヶ月を一つの目安にしてきたので、思っていたより状態が良くないことで希望が見えなくなってきました。
このような状態を放置していても大丈夫でしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





