「すべり症に対するリリカ75の副作と手術適期について」の追加相談
person70代以上/男性 -
記載事項は相談する方の年齢としてください〈事務局へ)。私は76歳です。医学の進歩は素晴らしいものがあります。
いよいよ、1週後に腰痛の手術をします。除圧法で内視鏡をによる手法と聞いています。
入院期間は11日で、4日後からリハビリとの事です。今は、それに備えて体力維持のため毎日六千~一万歩あるいています。少々痛いですが。
患者として、手術後、退院後に気を付けるべき事項についてお教えください。勿論、主治医から説明があることは分かっておりますが、体にメスを入れるの人生で初めて、全身麻酔とも聞いています。万全を期すためセカンドオピニオンとして、整形外科専門医の先生方のご意見をお聞きしたいと思い質問させていただきました。よろしくお願いいたします。なお、手術後には4年前を思いハーフマラソンを走りたいと思っています。
すべり症に対するリリカ75の副作と手術適期について
脊柱管狭窄症ですべり症と診断されています。前回、試してみてはと指示していただきましたリリカ〈これまではカロナール)が、睡眠誘発の効果もあってか、かなり良くなってきました。腰並びにハムストリングの痛みは、歩くときつくなります。この痛みは、どうすることもできません。なんとか2,3Km は歩けているので、手術はもう少し先にと考えています。そこで質問なのですが、リリカは肝臓等に副作用もあるので連用したくはありませんが、通常、1年間ぐらいは大丈夫でしょうか? もう1件、すべり症とは、うまく付き合っていくしかないと思っていますが、適度な運動、薬をもってしても、脚力は常に右下がりに落ちていくものなのでしょか? いよいよ決断の時期が近づいているような気もしますので、質問させていただきました。先生方よろしくお願いします。
person_outline棕櫚の花さん
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