鼠径部ヘルニア手術後(腹腔鏡TEP法)の鈍痛について

person40代/男性 -

主治医に聞き忘れてしまったためご教示ください。

先週の火曜日に右外鼠径部ヘルニア手術(腹腔鏡TEP法)を日帰りで受けました。
覚醒時より鈍痛を感じ、超音波検査を終えて帰宅しました。
当日~翌日いっぱいが痛みのピークでしたが、未だに定期的に下腹部全体(やや右側一帯)に鈍痛を感じます。体動時に鈍痛の頻度が多いです。お臍やその他2カ所の傷口の痛みは全くありません。
翌日からウォーキング可能と言われていましたが、翌日はベッドから出ることすらほぼできませんでした。それでも翌々日からリモートでのデスクワークはできています。
今は6日経過したのでロキソニンで様子みながら通勤&在宅で復帰しています。
主治医からは暫く鈍痛は残るが徐々に消えていくと言われています。

この鈍痛みたいな下腹部の痛みは器具を入れたことによる筋膜とか筋肉の痛みなのでしょうか?それともメッシュが組織に入り込むことに起因しているのでしょうか?または別の原因があるのでしょうか?
腹腔鏡のほうが職場復帰(在宅じゃなく通勤)が早いと聞いていたのですが、
当初の予定より鈍痛が残っていて復帰が遅れています
痛みの原因がわかれば過ごしやすいのでご教示いただけますと幸いです。

以上、よろしくお願いいたします。

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