9歳の息子が1週間微熱が続いています

10歳未満/男性 - 2023/01/30

9歳の息子が1月23日に頭痛がすると帰ってきました。熱を測ると37.0度。
平熱は36.3前後です。
微熱だったのですが1月24日の朝も37.1度あり鼻水くしゃみがあったため念の為学校は休ませました。
同日夕方37.8度になり、翌25日朝は37.2度あり鼻水や咳も出たため午前中に小児科へ受診。
溶連菌感染症と診断され「セフポドキシムプロキセチル100mg」アンブロキソール塩酸塩錠15mgを朝晩７日分
モンテルカストチュアブル5mgとツロブテロールテープも７日分を処方していただきました。
翌日26日も午前中から夕方には37.0〜37.7度に上がり、翌27日も37.4度まであがりましたので28日再度同じ小児科へ受診しました。
息子の体重が130センチ41キロと太いため、薬の効きが弱いと言われましたが、喉の赤みも少し引いていて、熱も少しずつ下がっているのでこのまま様子を見ましょうと言われました。
29日も朝は低く36.9〜昼前には37.4度まで出て、上がったり下がったりしています。
本日30日も朝は36.7と平熱近くまで下がったのですが、朝食後しばらくすると37度になり、昼には度、先程37.5度になりました。
食欲はこの一週間ずっと通常通りあり、
元気ですし、微熱以外は咳も治まり鼻水もないです。
昨日から口内炎が痛いというので舌をみると、少し白くブツブツが出来ていました。
舌のブツブツはよく聞きますが、薬を飲んでいるのにこんなに微熱が続くのは、
溶連菌感染症ではよくあることなのでしょうか？
他の合併症などが気になりご相談しました。
もう一度明日診察を受けた方がいいのか、悩んでいます。
今季インフルエンザワクチンは打ちましたが、まだ感染はしていません。
新型コロナには7月にかかっています。
ご指導よろしくおねがいします。