母の肩の石灰について
person70代以上/女性 -
70代の母が2週間前に朝、右肩の激痛で、ほぼあまり動かせない状態ですぐに整形外科でレントゲンを撮ったら、石灰があった様です。痛いですが右肩はある程度は動いたため注射ではなく湿布(ロキソニン)を処方していただきました。その後時々動かしたりしたのも良かったのか現在は大分普通に近い状態で動けていて医院にも最初に行ったきり通っていません。
石灰沈着性?の場合はネットで見ても原因は、はっきりわかっていない様ですが、2か月前に部屋の壁に右肩をぶつけて痛い思いをしていた事や又1か月前も又同じ所をぶつけ痛がってた事を母も私も思い出しました。
病名までは聞いていませんが説明の話から恐らく、石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)なのかなあと思います。
質問内容 石灰沈着性腱板炎について
〇、2か月前や1か月前に部屋の壁に右肩をぶつけて痛い思いをしていた事が今回の激痛を呼ぶきっかけ(間接的に)になっていませんか?
〇母はやせ型ですがやせ型の方がこの病にかかりやすいでしょうか?
〇肩や腕の運動不足・ストレッチ不足・軽い筋トレ不足は多少影響しているのでしょうか?(母の肩や腕は細くやせているので、、)
〇骨粗しょう症だとなりやすいとかエビデンスはないかもしれないですが何か関連性はないでしょうか?(母は骨粗しょう症の為)
〇石灰が肩にあっても痛い人と痛くない人がいる様ですが、母の場合、もしかしたら石灰は前からあって、壁に2度ぶつけた事での重複の痛みが遅れて激痛として起床時やってきただけという事はないのでしょうか?
※母は50代に1度この石灰沈着性に矢張り右肩がなった事があり(この時は激痛の前に右肩をぶつけた事はなかった。その時も激痛でした。その時はもっと痛みが強かったのですが3週間位経過して普通に動かしていました。
以上多くの質問で恐縮ですがお教えの程を何卒宜しくお願い致します。
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