十二指腸の瀘胞性リンパ腫経過観察
person40代/女性 -
昨年2月に十二指腸に瀘胞性リンパ腫が見つかり、CT, MRI の結果ステージ1で経過観察となりました。その後セカンド・オピニオンで12月に骨髄検査の結果、うっすら骨髄浸潤がわかり急なステージ4に気が滅入っています。しかし現在も経過観察ですが、このままで良いのか不安です。骨髄浸潤の有無はこの先の治療においてどの程度の影響があるのでしょうか。そうなる前にわかっていれば止められたのでしょうか? 宜しくお願い致します。
2人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。