生後3ヵ月、鼠径ヘルニアの手術について
person乳幼児/男性 -
まだ生後3ヵ月の男児です。1ヵ月ほど前に陰嚢が膨らんでいる事に気づき、鼠径ヘルニアの診断を受けて近々手術を予定しています。
超低出生体重児で産まれた為に、まだ2500gで 新生児ほどの大きさです。
未熟児として入院中で、そのまま鼠径ヘルニアの手術を行うことになりました。
しかし調べてみるとほとんどが成長を待って手術を受ける事が多いようで、こんなに小さくて手術を受けてもいいのか不安になりました。
先生方がすすめてくれるので大丈夫なはずなのですが、毎日 診てくださっている先生方に 本当に大丈夫ですか?と聞くのも 信用していないと思われそうで少し躊躇ってしまいます。
身体が小さすぎて内側を傷つけてしまい 将来不妊になってしまうという事はないのでしょうか。
もし不妊が心配な場合は、本人が大人になって検査するまで分からないのでしょうか。
今回は片方だけの手術なのですが、反対側も近いうちになるリスクもあると話を聞いています。両方を小さいうちに手術して不妊になってしまったらと思うと とても怖いです。
やっとお腹かが空いたと泣いてくれるようになった子なのに、痛いとも言えない年齢で手術を受けさせる事が怖くなってきました。
術後は早めに点滴等が取れると聞いていますが、痛み止めの薬などは赤ちゃんでもきちんと服用させてもらえるのでしょうか。
麻酔のこと、痛みのこと、調べれば調べるほど不安になってしまいました。
担当してくださる先生には少し聞きづらかったのでここで質問させて下さい。
よろしくお願いします。
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