ホルモン治療(リュープリン+ビカルタミド)の副反応について

person50代/男性 -

以前、前立腺がんで再発し治療に関して質問させていただいたものです。
前立腺がん再発で昨年11月からホルモン治療を開始して、今年1月に通常の健康診断がありました。
特に肝機能系の数値が悪くなっております(特に気になったものを列記しました)。
担当医にお聞きしたら「肝機能の数値は悪くなることが多いです」との回答でした。この程度の推移は普通なのでしょうか?
昨年までは似たような数値で判定が良く、非常に悪くなった気がして質問させていただきました。

アルプミン 昨年4.0 今年3.3
ALT(GPT) 昨年24 今年62
γ-GDP   昨年27 今年94
ALP    昨年76 今年148
血小板数  昨年30.2 今年40.9

以上です。これは治療の影響では無い可能性や、他の科を受診(現在診察は泌尿器科なので)した方がいい等を教えていただけるとありがたいです。

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