レッグリングハウゼンと運動発達遅滞の今後
person乳幼児/男性 -
0歳10ヶ月半ばの男児がいます。レッグリングハウゼン疑いがあります。(多数カフェオレ斑)
現在運動発達遅滞、特に粗大運動に遅滞がある感じなのですが、今後知的な遅れも出てきますか?
どのようなことからわかるのでしょうか?
診断されるのにどのくらい時間がかかりますか?
レッグは発達に影響が出ると聞くので常にハラハラモヤモヤして子供を見てしまいます。
寝返りは4ヶ月ごろ
首の座りが完成したのが7ヶ月ごろ(座りかけの状態が5ヶ月〜)
ずり這いが8ヶ月半ばごろ
手を離しての自立お座りは10ヶ月過ぎてまだできません。
10ヶ月半になってようやくずり這いが安定
最近腰を入れて四つん這いになろうという試みが見られてきましたがまだハイハイには至りません。
床足ピョンピョンはしますが足首が曲がり親指側やつま先しか床につかず足裏で床を掴みません。
4ヶ月ぐらいから8ヶ月くらいまで主たる移動は背ばいでした。現在はずり這いできるようになって背ばいとずり這い半々くらいです。
反りが強く頭ブリッジをします。
抱っこも好きではなく、興味の物に行きたくて反ったりもがいたりするのでほぼ抱っこせずほとんど床で過ごしています。
喃語はめちゃくちゃ喋ります。
独り言も多いし、何か呼応する感の声出しもします。
あまり泣きません。痛い、怖い、空腹など要求がある時は泣きます。
人見知りは弱め。初対面な人をじっとみるくらい
後追いは弱め。泣く時もあるけど、1人で楽しく遊んでいると後追いしないこともあります。
声をかけると振り向く時もあり振り向かない時もあり。
あやすとよく笑いますが定常のレベルが分かりません。
手先はそこそこ器用そうに見えます。掴み食べなど上手です。
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