背中から重粒子線治療を受けましたが、14年経ってから背中に瘢痕が出来憎悪し痛みが出ている
person70代以上/男性 -
2006年に胸腺ガン(扁平上皮癌)の手術。その後右胸膜転移(第12胸椎)、治療として2013年に重粒子線治療を受けましたが背中に瘢痕が出現。2020年頃から形成外科で治療を受けております。皮膚が放射線療法により痛めつけられ皮膚移植は感染症等のリスクを伴うため困難とのことで、現在カデックス軟膏を塗布しております。しかしながら、痛みが発生し瘢痕が憎悪しております。主治医によると皮膚腺癌ではないかとのことで胸腺ガンの転移が考えられるとのことでした。生検も感染症等のリスクから出来ないとのことです。現状から悪化した場合はモーズペーストしか方法はないと言われておりますが別に治療法はないでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。