子宮内膜症の膣萎縮治療について(ジエノゲストやピル処方)
person20代/女性 -
3年半前、卵巣腫瘍による手術を受けました。その時子宮内膜症と診断され現在治療中です。
はじめは、ジエノゲスト2mgを飲み出血も無く安定してたのですが、
ここ数年は性活が盛んになることがきっかけで痛みのトラブルが気になるようになり、とある婦人科でジエノゲストの効果でかなり萎縮が起こっていると言われました。そこでの自費のレーザー治療で劇的な改善が見られ萎縮の治療はとても良好になってきました。
萎縮を軽減する為にも、ジエノゲストの減量も同時に始めました。
超音波では薬が「効きすぎているぐらい」と言われ、まずは、1mgに変更。
暫く見て経過良好だったので、最低量の0.5mgへ変更。
そうすると、流石に弱すぎたのか下腹部痛が起こり生理のような出血が1週間、卵巣は4~5cm腫れ危険なラインに入ったので、ジエノゲストを1mgに戻すことに。
そこから、また1ヶ月後下腹部痛と出血があり、今現在7日目にも関わらず出血が止まらないです。
不安になり直近病院へ行きました。
出血は仕方ない感じで言われ、卵巣は2cmまで腫れが治まっていたので、
今後の治療としては膣萎縮とのバランスも考え、様子を見ながら1mgを継続する方がいいという診断を受けました。
ただ、このような出血は初めてなので不安です。
個人的に今は避妊もしたいのですが、そうするとピルに変えるのが良いのでしょうか。初めはピルも推奨されたのですが、その時は躁鬱の投薬治療をしていたので諦めました。
今は躁鬱の症状もなく投薬は終わりましたが、躁鬱は再発、血栓のリスクを考えると踏み込めない感じもあります。
1mgで暫く様子見るのが妥当でしょうか…
また、薬を減らすだけでも卵巣が腫れてしまうのに、将来妊娠を望んだ時は本当に薬をやめられるのでしょうか?
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