低音障害型感音性難聴の点滴治療について

person50代/女性 -

1/28㈯の朝起きると左耳のみ閉塞感が強くあり、翌日(1/29)も改善しないので、休日診療の耳鼻科で診察を受け、聴力検査の結果、中程度(左の低音が50)の低音障害型感音性難聴と診断されました。イソソルビド、メチコバール、アデホスコーワを処方されました。1/31に改善傾向がないので、かかりつけ医に行き、聴力も変化がないので、プレドニンを6日間服用しました。しかし、聴力と閉塞感が変わらないので大学病院を紹介いただき、次の治療は、入院して点滴治療か、投薬治療のどちらかと言われてます。
ただ、大学病院の聴力検査では、低音が25程度と全体的にも改善しているので、2/9の再検査で入院を判断するとこになってます。
質問1 気になってるのが、発症当初は感じてない軽いふらつき感が出てきたこと。軽い耳鳴りも感じてます。頭も重いです。この状態で点滴治療は効果的なのでしょうか?
質問2 投薬では変化がない場合は、やはり躊躇せずに、今の段階で入院治療を選択するほうが良いでしょうか?なにか、判断する基準や気をつけることはありますでしょうか?

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