進展型小細胞肺癌の右腎臓・リンパ節転移(再々発)の治療について
person60代/男性 -
3年前に左肺小細胞肺癌・肝臓多発転移罹患者です シスプラチン・イリノテカン4クール終了後1か月程で再燃いたしました 次はカルセドでやりますの医師に疑問を生じ即転院しました 転院先の病院でPET検査で肝臓転移の所見はみうけられず左肺の原発巣(5cmm大)
のみの所見でカルボプラチン・エトポシド4クール及び放射線治療30回(60gly)の治療を受け約2年の緩解にいたりましたが 3か月前に右腎臓・リンパ節転移が確認されました(左肺原発巣は病変なしです 落ち着いてます)現在カルセド(アムルビシン)単剤で5クール終了してますが右腎臓の腫瘍が数ミリずつ大きくなっております(現在33mm程)リンパ節転移は落ち着いてます もしカルセドが効かなかった時はノギテカン単剤といわれてます そこで先生方にご質問が御座います 私なりに調べたのですが腎臓には化学療法が余り効かないのではと思いまして 次のノギテカンでも同様の結果ではないかと不安でなりません 主治医には放射線治療できないかと申したのですがリンパ節転移してるから抗がん剤だけと言われてます どうか先生方のご意見をお聞かせ願います
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。