慢性甲状腺炎とバセドウ病の併発について
現在28歳の女性です。2歳と1歳の子どもがいるのですが。
17歳のころに一度甲状腺が肥大しているということで専門の病院で
検査してもらったことがあったのですが、そのときは甲状腺機能については
問題はないということでなにもせず放置していました。
それが、妊娠・出産をさかいに、顔・手足のむくみ、指先のふるえ、異常に寒がりになり、ついで常に顔がほてる感じがあったので病院にいってみました。
うちの母の家系でバセドウ病で手術をしているものが何人かいるので
もしやとおもい最初から専門の総合病院を受診したところ、
一回目の検査では、慢性甲状腺炎で橋本病という結果でした。
それから薬を使う使わないの判断のため、再度1ヵ月後に再検査をしたところ、バセドウ病もあるといわれ、素人の私にはよくわからないのです。
現在はお医者さんの支持通り、慢性甲状腺炎の薬(チラージンs25)を飲んで様子を見ています。
実際素人感覚でいうと、甲状腺ホルモンが多く出過ぎるバセドウ病と
少なすぎる慢性甲状腺炎の橋本病が併発しているのはなかなか理解できず
これからどんな風になっていくのがよくわかりません・・・
薬を飲んですこし体調がよくは感じますが甲状腺のはれはあまり変わりません。
教えてください。よろしくお願いします。
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