胃穹窿部粘膜化腫瘍とgistについて

50代/女性 - 2023/02/14

嘔吐反射が強くて、胃内視鏡検査がどうしても怖くて、ずっと会社の健康診断は胃透視バリウム検査を続けて来ました。直近3年間、胃穹窿部粘膜下腫瘍との所見でしたけど、判定区分は毎年B判定(B判定は健康上問題なし)で再検査や精密検査の判定ではなかったのであまり気にせずに、その後の胃の検査してませんでした。なので胃穹窿部粘膜化腫瘍判明してから3年経過してます。
昨年1月に、がんセンターで治療していただき両側乳がん全摘(結果非浸潤がん)を患った為に検査の大切さそして早期発見の大切さを感じて少しずつ色々と検査していこうと、本日かかりつけ医で胃内視鏡をしてもらいました。　
結果「筋腫があります。カンシで押して固いです。粘膜化腫瘍でいま１センチくらい」とのことです。「gistだと手術、２センチ以上手術」と言われました。先生に癌ですか？とお聞きすると「癌ではない」とおしゃってくれたのですけど、
乳がん再発の不安の為にデエビゴ錠も処方してもらい飲んでるのであまり不安にさせないよう言ったのかもと色々考えてしまってます。
レックリングハウゼンも持ってます「その筋腫はレックリングハウゼンではない」とのことでした。
超音波内視鏡だと筋肉層までわかるのでと、大学病院などを紹介されました。
帰宅してgistとはを調べると悪性腫瘍で転移も再発もあるとの記載でした。
不安症の性格で、やっと非浸潤がんは再発などの可能性は低いことを理解できるようになったばかりです。
お聞きしたいことです。
1.カンシで押して固い場合はgist疑われますか？
乳がんでもレックリングハウゼンでも、がんになると固いというイメージ持ってますので。
2.超音波内視鏡検査を受けに行こうと考えてますが、心構えとして乳がん検査みたいな針生検もあるのでしょうか？
3.今もしgistならば、私は早期でしょうか？