卵巣のう腫(チョコレート嚢腫)の手術の判断について

person50代/女性 -

昨年の12月に卵巣のう腫(チョコレート嚢腫)があり大きさは約8cmという診断を受けました。エコー検査、超音波検査を経てMRI検査を受けての結果でした。この大きさだと腹腔鏡手術ではなく、開腹手術になるだろうとのこと。医師からは、現在良性だが、悪いもの(癌)になる可能性は0.7%程度はあるので、手術はしたほうが良いとの診断をいただきました。多くの皆様ももしかしたらそうかもしれませんが、幸運に恵まれ、目医者と歯医者しかかかったことしかなく、入院もしたことがなくて、こんな年齢なのに、とてもお恥ずかしいのですが、手術をするという決断について悩んでいる状況です。
質問は、
1.当面、経過観察していても(今後、3ヶ月に一度MRIを受けるなど)大丈夫なものでしょうか。
2.このような手術で開腹手術をした場合、チョコレート嚢腫等は運良くとれたとして、例えば、その他、後遺症、どんな症状を抱えていくリスクがあるものでしょうか。

何卒、ご教授いただければ幸いに存じます。

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