乳癌疑いの針生検の正確性、良性結果の経過について
person30代/女性 -
以前も相談しています。健診結果で石灰化を指摘、左の乳管に複数嚢胞、腫瘤を確認しクリニックにてレントゲン、エコー、MRI、コア針生検(4箇所)の結果は良性でした。4箇所とも適切に箇所を採取できてるとのこと。MRIでは何かモヤモヤしたものが映っているが、造影剤を入れても悪性の所見はないが要注意とのことでフォローとなりました。この時から4ヶ月を経て再度エコーをしてもらったところ、複数の嚢胞が乳管を這うように広がっているとのことで再度バコラ生検とMRI、CTを取り結果待ちです。短期間で動きがあったため、悪性の可能性が高いと思ってます。伺いたいのは以下です。
1.前回のコア針生検の結果は信頼できないもの、確実性がなかったと言わざるを得ませんでしょうか。良性のものが悪性に変わることはないとよく見かけますが、乳腺疾患には悪性が発生しやすいと聞くので、元々やはり種はあってそれが姿を現したというイメージでしょうか。
2.万一良性としても、短いスパンでこれだけの検査をこなすのは非常に辛いものがあります。良性でも短期間で乳管に変化が生じることがあるのか。ないならば遅かれ早かれ手術などの治療をしたほうがいいのか、今後の向き合い方をどうしたらいいか悩みます。
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