梅毒 投薬治療後の検査結果の判断について
person40代/男性 -
先月梅毒に関する相談をした者です。
時系列に書きますと、
9月陰部根元にえぐれたような傷ができ、皮膚科受診。塗り薬とクラリスロマイシン処方も治らず、ファロム、レボフロキサシン処方され、傷が治る。(このときは梅毒の診断なし)
11月献血をしたところ、献血センターより梅毒反応ありと通知。 ↓献血センターからの内容 TP ＋ RPR ＋
12月に泌尿器科受診。 ＴＰＨＡ半定量 160 ＲＰＲ法半定量 1未満 1ヶ月後に再度検査の指示。(投薬なし)
1月、泌尿器科再受診。
血液検査。
ＴＰＨＡ半定量 160
ＲＰＲ法半定量 8
アモキシシリン処方。
2月、泌尿器科再受診。
血液検査。
ＴＰＨＡ半定量 160
ＲＰＲ法半定量 8
という状況です。
webで結果を見て数値が上がってなければ治療終了でよいと言われましたが、上記のように1ヶ月前と変化なしでした。
これは、治療継続した方が良いのでしょうか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
