肩包下関節へのヒアルロン酸注射後の痛みについつ

person60代/男性 -

アスクドクターズで相談した、肩関節周囲炎で、肩甲骨下がポキポキ鳴っている者です。

1月4日に肩関節周囲炎と診断を受け、右肩の関節腔にケナコルト注射を受け、一時は全く痛みがなくなるまで、回復したものの、また、同じように痛くなり始め、2月1日に肩峰下包にヒアルロン酸注射を受け、本日15日、2回目のヒアルロン酸注射を受けました。
打ってから、しばらくは、問題なかったのですが、痛みが打つ前よりも増している感じがします。
今晩は肩の痛みで、このまま眠れないのではないかと不安です。

インピンジメントのセルフチェックをしても、今まで、陽性はなかったのですが、今日は、肘を曲げて肩の位置にしたのち、肘を引き上げると鈍い痛みを感じます。
ペインフルアークサインテストは陰性です。

私の主治医は、肩甲骨下の音については、気にしなくてよいと言っています。
前回は、私の肩からポキポキ音がするという申し出に、インピンジメントの可能性があるということでしたが、肩甲骨下であれば、関係ないと言うことでした。

主治医は毎回、関節注射をする際に、超音波エコーを使いません。
ケナコルトの際は前から肩関節腔に、ヒアルロン酸は、肩峰から、どちらもいきなり針を刺して注射します。
前回と違い、今回は、痛かったのと、何回かにわけて、注射器のシリンダーを押していました。

果たして、きちんと肩峰下包にヒアルロン酸を入れているのか、非常に不安です。
誤って、鍵盤に注射して、鍵盤損傷などということをしていないかと不安になりました。

前回、ご相談の際には、初回、ケナコルトを注射した後、ヒアルロン酸注射をするということからも、順当ではないかというご意見をいただき、主治医に任せる気でおりましたが、ここにきて、非常に不安になりました。

このまま、この主治医の治療を受け続けていて良いでしょうか?

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