80代後半の母が子宮頸がんと診断されました。
person70代以上/女性 -
先月、半年毎の血液検査でヘモグロビン値が低く、CT検査の結果、子宮が肥大しているのが判明しました。総合病院で詳細な検査を受け、ステージ4、MRI(造影剤無し)では「子宮頸がん、膀胱浸潤、骨盤内リンパ節転移などの疑い」と診断されました。腫瘍は子宮全体に浸潤していました。母は手術、抗がん剤等の治療は元々受けない決心をしております。CTでは肺にも転移が3か所(最大約11ミリ)見つかり、転移状況確認のため再度CT検査を受け、現在結果を待っております。先生は意思を尊重して下さり、大出血の可能性があるため根治目的ではなく、止血の症状緩和目的の放射線治療を勧めて下さいました。ご教示頂けますでしょうか。
1. 止血目的の緩和放射線治療ではで副作用はどの位でしょうか。
2. 子宮がんでは大出血予防のために頻繁にされる治療なのでしょうか。
3. 母自身は不正出血は無いようだと申しておりますが、体内で出血している可能性はありますでしょうか。
以上、宜しくお願い致します。
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