チョコレート嚢腫によるアルコール固定法について
person30代/女性 -
お世話になります。
妊娠希望で、不妊治療しており、年齢は30歳です。
チョコレート嚢腫が両方5cmくらいになっており、一時しのぎにはなるとの説明は受けていますが、アルコール固定法を進められております。
検査の結果、卵管や精子の方は、問題ないため、チョコレート嚢腫を小さくして、その間に妊娠できればという試みです。
ただアルコール固定法を行なって、1ヶ月で元に戻ってしまったという話や合併症のリスクなどもあると伺い、それが稀な話なのか、どうか教えていただけたら、幸いです。
それであれば、腹腔鏡手術によって、チョコレート嚢腫だけ取り除く手術をしてしまった方が、良いのでしょうか。
一長一短あると思いますが、妊娠を望むという観点で、それぞれがどのようなメリット、デメリットがあるか教えていただけると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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