適応障害、うつ状態、右ストレス性難聴での休職期間の延長について
person30代/女性 -
約1ヶ月半前、耳鳴りなどから耳鼻科を受診し、聴力検査の結果右耳の聴力低下がありました。また症状に変動があることから、ストレスによるものだと診断されました。以前から上司との関係や仕事量、残業の増加から体調を崩しており、かかりつけの心療内科で1ヶ月の休職の診断書を書いてもらい今月2日から休職しています。来月から復職予定ですが、正直不安で仕方がありません。
難聴については薬の服用と休職により症状は改善しました。また、元々弱い胃腸も休職前はみぞおちのつかえや腹痛がありましたが、休職したことで今は落ちついています。しかし、心の不調は現在も続いています。具体的には、
1.ぼーっとする時間が長く、時々意識がとぶ
2.突然不安が押し寄せて涙が出る(特に夜)
3.甘いものを食べすぎてしまう
4.何もやる気が起きない
5.布団に入ってもすぐに眠れない、早朝に目が覚める、起きたくても体が動かない
などです。
来週再度心療内科を受診し経過をみた上でどうするかの判断になると思いますが、休職前の受診では「休職までしなくてもいいように思う。休職したければ1ヶ月で診断書を出す」という感じで、適応障害、うつ状態、右ストレス性難聴で診断書を出してもらいました。でも症状としては、軽度のものだと思われているようです。自分自身は上記の症状があるため休職を延長したいと思いますが、今度の受診の際に休職の延長を伝えるのが怖いです。
また休職したタイミングも悪かったように思います。休職前の課長面談の際、4月からの部署異動の希望を伝えおそらく異動はできると思いますが、延長することで引き継ぎやいつから復職するのかなど、迷惑をかけてしまうと思うからです。
せっかく仕事を休んでいるのに仕事のことばかりを考えてしまっています。考える度に不安に押しつぶされそうになります。
何かアドバイスがあればお願いいたします。
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