クレアチニンとシスタチンc、eGFRの数値の違いについて

person60代/男性 -

以前個人病院で慢性腎臓病と診断され、11月に総合病院腎臓内科でクレアチニンが、ここ2年ぐらい0.94から1.19の間で推移している。血圧、蛋白尿、糖は(-)なので、ようすをみましょうといわれました。
2月7日に定期診察(コレステロール)で、検査をしていただくと、クレアチニン1.2に上昇し、eGFRが48.2となりましたので、追加でシスタチンcの検査をしていただくと、1.01 eGFRが72でした。あまりにもその差が大きいので驚いています。クレアチニンの数値は水分量や筋肉からの老廃物等で数値が左右されるとは聞いておりますが、自分自身の腎機能の現状をどのようにとらえればいいのでしょうか? やはり慢性腎臓病という認識でいいのでしょうか?

内科分野 に限定して相談しました

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師