生後6ヶ月の息子が潜在性結核と診断されました。内服がうまくできません。
person30代/女性 -
生後6ヶ月の息子がツベルクリン陽性となり潜在性結核感染症の診断となり、内服が始まりました。イスコチンとビタミンB6の粉末剤を1日1回処方とあわせて単シロップが処方されました。
シロップにといて飲ませようとしましたが、うまく飲んでくれません。口からすぐに吐き出してしまうことが多いです。離乳食をよく食べるので離乳食に混ぜて誤魔化して飲ませたいのですが問題ないでしょうか?
また飲んだ後吐いてしまった場合など何分空いていれば追加で飲まなくても大丈夫でしょうか。
またBCG後疑いが出て、潜在性結核の診断をされている赤ちゃんは年間どのくらいいるものなのでしょうか。
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