鼻中隔湾曲症の手術後、数年間の息苦しさ
person40代/男性 -
数年前に鼻中隔湾曲症で手術しましたが、それ以後片方がほとんど塞がった状態です。
具体的には、鼻の上の方(眼鏡の鼻当てが当たるところ)の粘膜がぴったり張り付いているのと、小鼻の奥の方に何か詰まったものがある感じがしています。
鼻の横の顔の皮膚を外側に引っ張ると、一時的に通りがよくなるのですが、指を離すと元通りです。
もう片方は何ともありません。
手術当時から呼吸が苦しい旨を手術の先生に伝えていたのですが、「空気は吸えていますよ、あまり広げ過ぎても乱気流が起きて吸いづらくなりますよ」と言われて、今に至ります。
最近では、呼吸そのものが浅く、肺活量がだいぶ落ちた感じがしています。
運動時だけでなく、普通にしていても息苦しい感じです。
質問です。
1:そもそもが鼻中隔湾曲症の手術がうまくいってなかった可能性はありますか?
2:副鼻腔炎でしょうか?
3:鼻閉によって肺活量が落ちることはありますか?
以上、よろしくお願いします。
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