潰瘍性大腸炎の治療におけるアザニンの副作用等について
person30代/女性 -
今年1月に潰瘍性大腸炎遠位大腸型の軽症と診断されました。リアルダ1200mgを1日2錠服薬していましたが、飲み始めて10日後くらいから頭痛や倦怠感、下痢、わずかに血便がみられ、その後発熱もあった為、かかりつけ医に受診すると、5-ASA不耐症が疑われるとのことで服薬中止となりました。主治医からアザニンの使用を提案いただき、現在は、レクタブル2mg注腸フォームを使いながら、アザニンが使用可能か遺伝子検査の結果を待っている状況です。上記のような症状も、現在は治まっています。
アザニンは免疫抑制剤とのことで、ステロイドの長期間服薬を続けることによる副作用などのリスクに不安があるのですが、具体的にはどのような副作用が考えられるのでしょうか。また、他の治療の選択肢もあるのでしょうか。教えていただけると幸いです。
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