限定的なあがり症について

person30代/女性 -

昔からあがり症で、すごく緊張すると動悸と手足や声の震えがあり悩んでいました。
15年前くらいに結婚式でスピーチを頼まれた事をきっかけに、初めて精神科にかかり社会不安障害と診断されて、安定剤?のようなものを出されて飲んでみたのですが、副作用が強すぎてなのか具合が悪くなり、結局スピーチでも緊張がなくならないまま終わりました。
大人数の前で発表、他人に手元を見られていると手が震えて文字が綺麗に書けないなど、かなり限定的で、普段の生活では特に支障はなかったのでそれ以来精神科には行っていません。
現在、子どもがいるのですが、子どもの学校関係の懇談会などで人前で発言などする機会が増えているので、また緊張で声や体が震えて恥ずかしい思いをしたくない気持ちもあり、精神科または心療内科にかかろうと思っているのですが、15年前の事もあり、精神科等で出される薬に抵抗があります。
緊張や不安は誰にでもあると思うので、そこは全然気にならないのですが、動悸や体の震えだけはなんとかしたいのです。
このような場合でも、やはり精神安定剤のような薬が出されてしまうのでしょうか?
緊張しすぎた時だけなんとかしたいというのは、難しい事でしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師