86才男性 息切れと腰痛
person70代以上/男性 -
86才の父について
元々慢性肺炎があり、一昨年非結核性抗酸菌症の菌が出ました。X線画像から主治医は751非結核性抗酸菌症を強く疑い、その後の痰検査では痰が出なかったり、でても菌が検出されなかったで主治医は肺カメラを強く勧めますが父は頑なに拒否しています。この状況が続いていたのですが2週間ほど前から腰痛(数年前より着衣の状況でも素人が一目でわかるくらいS字に湾曲している)が特にひどくなり、住居内では歩けるものの外出はできません。食欲はほぼ今まで通です。腰痛は、かかりつけ医が鍼灸医療の同意書をお願いしたらすぐに書いてくれました。鍼灸の先生曰く「この先生同意書書かないことで有名なんですがすぐに書いてくれるなんて」と驚くくらいでした。また治療を続けるがすぐにはよくならという見立てです。(実際治療初めて1週間になりますが少しよくなった程度です)2日ほど前から息切れがさらにひどくなり自宅内の移動だけでも息切れします。今朝酸素飽和濃度測定したら93でした。(これまでは97~98)また状況が悪化する前の数か月はコロナ感染が疑われるような行動はありません。次の件について先生方のご意見を伺いたくよろしくお願いいたします。
1.過去に93%くらいまで下がったことはありますが、主治医の先生曰く様子みるくらいに留めておかれたようです。(この時私は付き添ってたりしなかったので詳しいことはわかりません)再度受診した方がよろしいでしょうか。なおこれまで隔月で受診しており、先生については父も信頼しておりましたが遠方にあるため、つい先日近所のかかりつけ医に転院しました(転院後の受診予定は4月です)
2.腰痛と肺の状況に因果関係は、ありますでしょうか。なお下肢のむくみがひどいです。
3.生活する上において何か気を付けた方がよいことがあればお知らせいただけませんでしょうか
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