比較的軽い悪阻、点滴で体調悪化を防ぐ効果は
person30代/女性 -
現在、第二子妊娠中、妊娠7週でつわりが悪化してきています。担当医は「通院で点滴してもほとんど水分だから、水分がとれていれば点滴にあまり意味はない」と言っています。通院による点滴でカロリーを補給して、体重の減少を緩和することはできないのでしょうか?
第一子の時は悪阻で妊娠9週から11日間、入院しました。妊娠前、身長150センチ46kgだったのが、悪阻で38kgまで減り、フラフラしてトイレに行くのも一苦労、ほぼ寝たきりで激ヤセした影響で洗顔の時に足がガクガクしてしまいました。安定期に入ってからも、吐き気はおさまったものの、極度に疲れやすく、悪阻そのものというよりは、体重が急減して寝たきり生活になっていた後遺症ではないかと思っていました。
なので、第二子の妊娠では、今後の妊娠生活のQOL向上のために、(第一子の育児もあるので)そこまで体重が減ってしまうのを未然に防げるものなら防ぎたいです。なので、まだ体重は1kgくらいしか減っていないし、水分はとれていますが、(食事は通常の4分の1程度、1日2-3回吐いています)、第一子の時ほど重症化する前に、点滴で通院して悪化を防げる可能性があるなら、点滴に通いたいと思っています。
ただ、通院にも疲れてしまい、健診があった日はいつもより息苦しく、吐き気も強いので、担当の先生が言う通り、もし水分がとれている状況で通院点滴に通っても意味がないのなら、やめておこうと思います。
水分や少量の食事がとれている状況で点滴することに意味はないでしょうか?
漢方薬やビタミンb6.吐き気止めは服用しています。効果があるかよくわからなくても、可能性があるものは全て試したいと思っています。アドバイスよろしくお願い致します。
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