子宮頸がんから多発性肺転移
person50代/女性 -
2020年6月、子宮頸がん手術により子宮・卵巣・リンパ節を摘出。リンパ節に転移２カ所あり。術後、癌剤治療（パクリタキセル+カルボプラチン）６クールののちアバスチン６ヶ月投与。2022年９月、骨盤内に再発。放射腺治療にて治療。消失。2023年2月、多発性肺転移（右２つ、左１つ）が見つかり、放射線治療を行う予定です。血行性転移によるものと見られ、今回治療後も再発の可能性は否めないとの診断を受けました。
現在かかっている医療機関では、放射線治療→ キイトルーダ（または新たな薬剤を検討）と伺っています。1度目の再発から短い期間で肺への隔離転移をしていることもあり、進行が早いのではないかと不安です。このまま同じ病院でいいのか？と言う不安も出てきて
今後、どのような治療方法があるのか？ 標準治療以外も視野に入れています。
放射線科分野、他 に限定して相談しました
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
