ペリアクチン散1%の副作用について
person乳幼児/男性 -
6歳(21キロ)の子どもが日曜日の朝から発熱し、インフルエンザと診断されました。
火曜日の朝には解熱し、熱はないまま現在に至ります。
日曜日にタミフルのほか、ペリアクチン散1% 0.6g/日 分3とムコダインも処方されていましたが、鼻水等の症状は軽かったのでのませていませんでした。昨晩から、鼻水、痰で寝苦しそうだったので、今朝からペリアクチン等を朝昼の2回のませました。
すると、何となく顔つきが目がトロンとなり、眠りはしませんが眠たそう、昨日よりも活気がありません。
また、痙攣重責(2歳)の既往があるのですが、ヒスタミン薬であることに飲ませてから気づき、不安になっています。
質問1
服用は中止しようと思いますが、眠気などの副作用と思われる症状は様子見で大丈夫でしょうか。
質問2
昨日から熱は下がっていますが、痙攣のリスクは
高いですか。熱がなければ心配ないでしょうか。
質問3
薬は何時間くらいで排出されますか。
質問4
早く排出させるには水分を多めにとるなどしたらよいですか。
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