足の裏の皮膚炎から半年経過
person60代/女性 -
昨年、9月頃右足裏の1箇所の皮膚の肥厚化から始まり放置していたところ、徐々に広がりパックリと皮膚が裂けて痛みの為に生活に支障が出て、11月頃皮膚科医院を受診しました。皮膚炎との診断で白癬菌は陰性で、デルモベート軟膏と亀裂部に亜鉛華軟膏を処方されました。先生の指摘で気付かなかったのですが、左足底にも同じような皮膚炎と皮膚の肥厚化がみられ徐々に悪化して行きました。
原因ははっきりせず革靴に金属が使われている事があるとかで、金属のアレルギーテストを行いニッケルに陽性反応が出ました。疑いのある革靴は使用しないようにしていますが、それが原因だったかどうか...以前から履いていた靴なので私は違うと思っています。
朝夕とデルモベート軟膏を使用し若干は症状が改善していますが、画像の通り症状は長期に渡っています。痒みは就寝時に時折ある程度です。光線療法は行っていません。
症状が出たのが新型コロナワクチンの4回目の直後だったのです、5回目の接種は躊躇しています。
コロナワクチンは無関係と断定出来ますか?
今後もデルモベート軟膏を塗布し続けても良いものでしょうか!? 強いステロイドと聞いていますが早20〜30本使用しています。
歩くのにも違和感があって、何か悪い病気の兆候ではないかと気に病んでいます。
どうぞ、ご回答を頂けますようよろしくお願い致します。
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