5ヶ月乳児不全型川崎病、治療中の急激な体温低下について

person乳幼児/女性 -

ここしばらく相談が続いております。
5ヶ月乳児、不全型川崎病の診断を受けて治療を開始しました。
2/22眼の充血 2/23発熱 他の症状なしのため風邪の処方
2/27 総合病院で血液検査と心エコーで川崎病の所見なしだが、白血球数値27530、CRP10.43のため点滴で抗生剤投与 入院して経過観察
2/28 熱が下がらず再度血液検査と心エコー、それと足指先と舌の赤みの症状が現れた結果、不全型川崎病として治療開始しました。

お聞きしたいのは、
1. 治療開始の翌日に解熱したのだが平熱37℃前後の赤ちゃんが36.3℃まで熱が下がるのは川崎病の治療の過程においてよくあることなのか。
2. 急激に下がりすぎるのは何か問題があるのではないか?

昨日の夕方から治療を開始し、夜は38℃だったのが今朝 36.3℃まで下がりそのまま夜を迎えました。
こちらの先生方のご意見を伺いたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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