シートン手術 2ヶ月半経過
person40代/男性 -
昨年12月23日にシートン手術を受けました。
2ヶ月半経過し痛みと付き合ってきて一昨日までは少し痛みも和らいできたところで、仕事中動き過ぎたのか強めの痛みが出てます。手術後に痛みが激しいので当初よりゴムは小指が入る程度に緩くしてもらっており、2ヶ月半経過して多少ゴムが長くなってる状態です。主治医はゴムも緩いのに何故痛いのかわからない様相です。痛み止めは術後1ヶ月くらいは朝昼晩ロキソプロフェン60mg、レバミピト、酸化マグネシウムを服用し、2ヶ月目からは朝と夜服用。基本的に痛み止めが欠かせない状況ですが、主治医並びに看護士から痛み止め服用による胃潰瘍を心配され飲み過ぎないように注意を受けております。また前後しますが、手術中に看護士の手配ミスで術中に使う糸を手配し忘れていたようで、術中看護士が主治医に叱責されておりました。主治医は「しゃーない連結してどーのこーの」と言って手術を終えましたが、こちらには主治医から特に説明はありませんでした。
主治医は70代くらいで、痔瘻手術の経験は豊富な様です。しかし、手術前の説明では術後の痛みも無く2〜3日後には普通に働けますと聞いていましたが、痛みが激しく年末年始は寝て過ごしておりました。今まで術後6回程通院しましたが「あなた、痛みに敏感なんやな、そんなに痛がる人あんまりおらんで」と術後3回目の診察時に言われました。2月20日の診察時はゴムも少し長くなってることと私の希望でゴム締めは行いませんでした。「締めたらまた痛くなるからやめとくわ。長期戦やな」と主治医が言ってました。以上のことから
1.激しい痛みは今後も定期的に訪れるのか?
(ゴムの位置が進行して痛みが出ていると自己診断してます)
2.術後2ヶ月でゴム締めもしてないのに激しめの痛みが起こりうるのか?
3.糸の不手際は痛みに関係あるのか?
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。