原発性胆汁性胆管炎、全身性強皮症の診断にいたりました。
person40代/女性 -
先日、某大学病院で全身性強皮症(限局皮膚硬化型強皮症?)と原発性胆汁性胆管炎との診断がくだりました。もともと、視床下部性副腎皮質機能低下症があり、とても疲れ易くコートリルを5年服用しております。
全身性強皮症は、内蔵病変がないので手の強ばりと痛みを取るために、痛み止め。原発性胆汁性胆管炎には、ウルソが処方されました。
ここで1つ質問です。原発性胆汁性胆管炎はウルソを服用していれば進行はないのでしょうか?お酒も飲みませんし、脂っこい食事も苦手です。他に気をつけなくてはいけない事はあるのでしょうか?
主治医には特に何も言われずでした。
因みに、抗ミトコンドリアM2抗体は256。陽性。
肝機能の数値は40前後を行ったりきたりです。(この数値は、何年も正常範囲ではないです。)
ご教授頂けると幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。