85歳の男性、糖尿病。炭水化物過多の食生活改善ができない、買い物依存の対処法について。
person70代以上/男性 -
85歳の父が、糖尿病で投薬治療をしています。
先日、「血糖値:246、HbAIC:9.3」というこれまでで一番高い数値が出ました。
そのため、エコー検査となり、結石と胃潰瘍の可能性があるとの診断でした。
(胃カメラを勧められましたが、まだ実施していません)
食生活は、パンやうどん、せんべい、和菓子、コーラなどの清涼飲料水などが好きで、改善できない状況です。
主治医は、「年齢的に食生活を変えるのは難しい」とのことで、食生活の指導はなしです。
加えて、毎日、スーパーでパンやうどん、清涼飲料水などの食料品を買い込んできます。
在庫がないと不安だからとの理由です。
結果、食べきれずに、余りを廃棄することになります。
なお、2022年5月頃、認知症の一歩手前との診断を受けています。
・現在投与中の薬は下記です。
糖尿病用「グリメピリド」「ジャヌビア」(朝のみ各1錠)
胃薬「エソメプラゾールカプセル20mg」(朝1錠)
帯状疱疹後神経痛用「ワントラム」「プレガバリン」(夜のみ各1錠)
他、便秘対策で「マグミット」(朝夜、各1錠)
食生活の改善、買い物依存を緩和したいのですが、対処方法を知りたく、よろしくお願いいたします。
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