多発性肺転移について

person50代/女性 -

子宮頸がんからの再発。骨盤内に見つかり、放射線治療により消失。
今回、再々発し、血行性の多発性肺転移が見つかりました。
右肺に2カ所(1センチ程度)左肺に1カ所(薄い影のような状態)の3カ所です。
今回のCT検査では、肺以外には異常は見られませんでした。

主治医(婦人科医)からは、呼吸器外科からの見解はなく、すぐに放射線科の受診に進み、
ピンポイントによる放射線治療を右肺、左肺と分けて行うことになりました。
多発性肺転移の場合、手術を行う場合もあるのかと思い、放射線科医の治療説明をしている段階で相談してみましたが、両肺に渡っていることと、大きさも小さいため放射腺治療の方が良いのではと言われました。治療後の肺内の再発リスクについても質問してみましたが、可能性はありますとのこと。

今後も再発を繰り返していくのかと思うと不安で、またこの治療が最良なのか
セカンドオピニオンも検討した方がいいのかと思っています。

外科分野、他 に限定して相談しました

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