肺癌転移性脳腫瘍の治療で、ガンマナイフ実施後、体がふらつきます。
person60代/男性 -
昨年5月より小細胞肺癌の治療を開始。9月に脳転移が発覚し、9月、12月、本年2月とガンマナイフ治療を実施しました。そんな中で、年明けくらいから立ち上がった時にふらつきを感じています。(立っている時だけで、座っているときとか横になっている時は感じません。また、年明け早々からコロナ陽性期間が続き、抗がん剤治療、ガンマナイフは実施出来たのですが、ほぼ2ヶ月病院の個室から出ることが出来ず、筋力などはかなり落ちている感覚はあります)
お聞きしたい点は
1、ガンマナイフ治療との関連はある症状でしょうか?
2、ガンマナイフ治療は副作用はほとんど無いと聞いていますので、単なる筋力不足や寝不足と思ってよろしいでしょうか?
因みに、薬は
ラベプラゾールナトリウム20mg1日1錠
プレドニン20mg
フィコンパ4mg
を脳神経外科から処方され、
ダイフェン二分の一を呼吸器内科から処方され
服用しています。
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