慢性副鼻腔炎の治療結果について

person70代以上/男性 -

慢性副鼻腔炎の治療ですが症状は起床時に、乾いた鼻くそ(黄色)が鼻腔奥に付着している程度でした。(黄色い鼻汁がだらだら出るわけではない)医師に蓄膿症を訴えたので二ヶ月位抗生物質(クラリス)を少量、服薬したら鼻くそは殆ど出なくなりましたので服薬止めと指示され、鼻づまりの鼻炎薬のみ継続してます(あわせて花粉症の治療も)。抗生物質は大体3ヶ月位が標準と書いてありましたが症状が消えれば治癒したと判断してよいのでしょうか?
またレントゲンは取りませんでした。
元々、鼻炎傾向があるとのことで鼻炎薬二種と点鼻薬は継続してます。(花粉症も出てきたので)
副鼻腔炎は軽症だからこの程度の期間でいいのかな?と考えました。しかし、治療不十分でまた、ぶり返さないかと心配です。
今のところ点鼻薬と鼻炎薬二種で鼻づまり、鼻くそはなく、鼻は比較的すぅ~と通っています。
また、レントゲン、CTではハッキリ粘膜の状態はわからないんですか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師