外傷性の打撲が治らない
person40代/男性 -
1/25に会社にて陶磁器(複数枚が束になったもの)を右足第2趾の付け根付近落とす。会社近隣のA整形外科で写真を撮ってもらい、骨折はなく打撲と診断される。
翌日、痛みがひかないため、自宅近隣のB整形外科を受診、同様の診断でした。
両整形外科ともに、「外傷性の打身なので、固定せず湿布を貼って様子を見るように」との事でした。
それから、徐々に痛みは引き、2月初旬には湿布も貼らずにいました。
2/11、約15kmのウォーキングイベントに参加。問題なし。
この日以降、12階にある自宅まで階段で帰る(上りのみ、下りはエレベーター)。
2/23、朝から少し違和感はあったが10kmのウオーキングイベントに参加。徐々に痛みが増し、最後は足を引きずるようになってしまう。
当日夜より、湿布を再開。
2/25、B整形外科を受診。写真を撮ってもらい、同様の診断。「浮き指気味だから、治りが遅いんだろうね」との事。
今も、「動かなければ大丈夫だか、蹴り出す時に痛む」「朝より、仕事後は痛みが酷い」と訴えます。
本人は右足首の捻挫の既往があり(MRIを撮影して、異状なし)、サンダルで歩く事は嫌みたいです。
B整形外科の言うとおりこのまま固定せず湿布だけで様子を見るべきか、MRI等別の検査をしたほうがよいのか、リハビリ等の病院に転院したほうがよいのか、どのようにしたらよいのでしょうか?
よろしくお願いします。
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