全身性エリマトーデスと診断され、顔の赤みとにきびのようなブツブツがでています。
person60代/女性 -
昨年膠原病の全身性エリマトーデスと診断されて、秋からベンリスタの注射を毎週打っています。11月ころから背中にかゆみがでて、顔が赤くなり、蝶型紅斑と診断されました。
リウマチ科からの相談で皮膚科から顔にはステロイド系のリドメックスコーワ軟膏を処方されました。顔に塗っていましたが、今年1月ころ赤みとにきびのようなポツポツが増えました。顔だけでなく手指にも赤みがでていることもありリウマチ科の主治医からプラケニルを勧められて2月半ばから飲んでいます。手指の赤みは少し減りましたが、顔のにきびのような状態は変わらずあります。
新しく変わったリウマチ科の主治医からはステロイド系の軟膏はやめてアズノールとナジフロキサシンクリームを処方されました。時間はかかるけれどよくなりますと言われています。この状態を続けてよいかどうかコメントをお願いいたします。
カテゴリーに膠原病がなかったので皮膚としました。
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