5歳5ヶ月女児、日中のトイレ問題
person乳幼児/女性 -
5歳5ヶ月の女の子です。
今まで発達は特に気になるところはなく、成長してきました。
3歳頃、日中のおむつがとれました。(夜はずっとおむつです)しかし、4歳の誕生日前から日中のお漏らしが増え、かかりつけの小児科を受診し、紹介状をもらい大きい病院の小児科を受診しました。
膀胱付近のエコーも異常はなく、そのときは『一度確立した機能がもとに戻ることは考えにくい。精神的なものではないか』とのことでした。(当時近距離ですが引越しをしたので)
そのまま5歳まで変わりなく、
・夜は毎日おむつで、大量(100〜200ml)の尿が出ている
・日中は保育園の日は大量のお漏らしはしないが、帰ってくるとパンツは濡れている
・休みの日は、甘えなのか促してもトイレに行かず、普通に漏らすことが多い(自分で行くこともある)
・便についても同様で、漏らすことがある。(園ではあまり漏らさない)
という状態です。
5歳になる頃、小児泌尿器科を受診。そこでMRIをとり、大学病院の脳神経外科を紹介され、頭蓋骨縫合早期癒合症と診断されました。頭の形はそれほど悪くはなく、癒合も2歳〜3歳くらいにしたもの、ただ指圧痕が見られ脳圧亢進症状があるため、頭蓋骨を広げる手術をした方がよいのでは、とのことでした。
現在のところ、トイレ問題以外の発達に問題がないため、手術すべきか迷っています。
ただ、排泄については、精神的なものや、成長と共に解決するようなものではない気がします。3歳頃〜4歳前まで日中漏らすことはほとんどなく、4歳頃から急に退行し、1年以上その状態が続いています。
排尿排便機能が退化する原因は何が考えられるのでしょうか。
(頭蓋骨拡張手術をしても、トイレ問題が解決するかはわからないと脳神経外科の先生に言われています)
脳外科分野、他 に限定して相談しました
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