75歳になる父親の原発不明の癌治療について
person70代以上/男性 -
父親が脊髄に7箇所以上の転移がある癌の診断を受けました。骨盤の片方がほぼ無いほど骨が侵食されており、背骨にも侵食があると診断を受けております。
そちらの細胞の生検の結果、腎臓からの可能性が高いとの診断を受けました。
そもそもの定期的な腫瘍マーカーの血液検査では何も出てなかったので驚きでした。
精密な検査が必要と複数しました。
ペット検査では話はっきりと言い切れないと言う所見でした。その為、造影剤を使っての腎臓の検査をしても言い切れない…。
その為、腎臓の生検まで行いましたが、腎癌と言える診断にならずでした。
その他にここが原発だと言い切れる状態は見出せずにいるのが今の状況です。
時間ばかりが過ぎて心配が募ります。
現在、主治医の先生より勧められてるのは免疫治療の開始と言われてます。それに加えて骨を再生させる薬剤の投入。とのことです。
私としては、並行治療としてサイバーナイフの治療もお願いしたいと考えております。
保険の適用外と言われてますがそんな事言ってられない状況です。
本当にこの方向の治療方針で良いものなのか分かりかねてます。何か他に出来ることがあるのか先端医療で画期的なものがあるのか、ご教授いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いします。
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