手のひらのウイルス性イボについて
person60代/女性 -
去年の１０月から手のひらの小指の付け根のイボを液体窒素で3回治療しましたが、１月に最後のかさぶたが取れた跡皮膚が戻りましたが三つ小さなポツポツが見えています。
今もそこにまだ少しイボが残っていると言われ、続いて4回目治療した方がいいと言われました。
毎回治療で水膨れの後かさぶたが取れた跡がえぐれたようになり、その後また皮膚が戻るのにかさぶたができ、それが剥がれた後に次の治療をしていましたが、(かさぶたが取れた跡がえぐれるのでまたかさぶたができます)その経過が辛くどうしても次の治療に踏み込めません。元々あるかないかわからない米粒より小さなイボでしたが治療で三つに分かれてしまったようで今はポツポツが三つ見えています。
そのようなことはあるのでしょうか？
また次の治療することで普通の皮膚に戻るのかとても不安です。
4回目の治療に踏み切れずに結局今ヨクイニン服用とオキサロールを１日二回塗っています。
気休めのような気もします。免疫力がないのかと思っています。
免疫がつけば自然に治るのでしょうか？
最近になって同じ手のひらにも小さなポツポツのイボもできてしまいました。
治療を中途半端にしたことでうつってしまったのでしょうか？
治療にとても疲れてしまいました。
このまま様子見というのはいかがでしょうか？お聞きしたいです。
よろしくお願いします。
(写真赤丸は治療跡、ミドリ四角は新しくできたイボです)
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