子宮内膜増殖症20mmで半年ぶりに生理がきたが、色が薄ピンク、鮮血、茶色と変化してまだ終わらない
person40代/女性 -
2年半前に乳がんに罹患し、術後からタモフェキシンを服用しています。
また、同時に元々子宮筋腫があった関係で、同じ総合病院の婦人科で子宮も定期的に診察をしてもらっています。
ここ1年ほどで生理が2回ほどしか来ておらず、子宮内膜が20mmになり、不正出血もあるので子宮内膜増殖症であるとの診断。
たた、今年の2月の子宮頸がん、子宮体癌の検査ではクラス2で異形なしのため異常なし、とのこと。
現在半年ぶりぐらいに生理がきたのですが、始めは生理なのか不正出血か、わからないような薄いピンクのものが、通常の生理よりも少ない量で1週間ほど続きました。
それが、数日前から鮮血となり、通常の生理の血液の色で、量は大量でタンポンとナプキンが追いつかない程でした。
これが3日ほど続いたあと、現在濃い茶色の血液が大量に出ており、終わる感じがありません。
また、この茶色の血液の生理臭が強くて嫌な匂いがします。
これは内膜として長くとどまっていたものが、剥がれ落ち、流れ出てきているだけなのでしょうか?
次回の婦人科の診察が6月なので、このまま生理が終わらない場合、早めに受診した方が良いのでしょうか?
最初に記載した通り、乳がんでタモフェキシンを服用しており、服用前は子宮に異常がなかったので、婦人科でも、乳腺科でも薬の副作用だと思うと言われています。
一時は、子宮内膜掻爬をするかどうか?とまで言われていましたが、生理が来たことを伝えたことから、様子見となっています。
この茶色の血液は問題ないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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