中期中絶後に続く痛みについて
person30代/女性 -
10年以上前に事件に巻き込まれ妊娠をしましたが、当時10代だったため中期中絶をしました。
その際陣痛を起こす薬を飲み、子宮口を開くという形だったと思うのですが、なかなか陣痛が起きず見兼ねた看護師さんが陰部から腕を入れて全体重をかける形で強く押され、特に指で何度も押されたところは激痛でした。
その後も陣痛が起こることなく結局そのまま手術をしたのですが、退院後悪露の際の出血量がすごく、オムツ型の生理ナプキンを履いていても血が溢れ地面に血溜まりが出来てしまうほどでした。
そのため何度か輸血も行いました。
あれからもう10年以上経ちますが、天気の悪い日や特に生理前後などは指で押されたところがとても痛みます。
手術を終えて数年経った時に病院で診てもらいましたが、異常は見られないとのことでした。
ですが生理のたびにピンポイントでその部分だけ冷や汗が出て動けないほど痛くなるのが不思議です。
これは精神的なもので仕方のないことなのでしょうか?
もし手術の際に傷が出来ていたら、今でも子宮内に傷あとが残りお医者さんはすぐに気づくものでしょうか?
手術後からこういった痛みや、結局排卵もなくなり不妊になってしまったため(薬を飲み治療もしましたがダメでした)、傷がついてしまったのかモヤモヤしたまま過ごしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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